スマホが肌に〇〇!
(スマホが肌に悪影響!)
寝る前にスマホを扱っていますか?
こんにちは!イモトです。
今回は"スマホが肌にもたらす影響"に
ついて書いていきます。
スマホやパソコンなどの
液晶画面からブルーライト
というものが発せられているのは
知っていますか?
このライトはレストランの照明や
駅のホームのLED照明など
身近なところにたくさんあります。
なぜこのブルーライトが肌に悪影響か
いまから説明します。
このライトを長時間浴びせられると
目が疲れるだけでなく
睡眠に悪影響を及ぼします。
睡眠ホルモンと言われる「メラトニン」
の分泌が抑えられ、体内時計が狂い
眠りを妨げてしまいます。
私の記事を読んでいただいてる方は
睡眠が肌に悪いというのは
すでにお分かりだと思います。
では
「スマホを見ないようにしましょう。」
なんて逆にやめてください(笑)
スマホやパソコンの使い方を
少し工夫してあげましょう。
私のおすすめの工夫を3つ
紹介するので
ぜひやってみてください。
①2時間前にはオフ
寝る前の2時間前には
ブルーライトを目に
入れないようにしましょう。
②照明を徐々に消す
1時間前から室内の照明を
徐々に落としていき、
体をリラックスさせましょう。
③メガネを使う
最近はブルーライトをカット
してくれるメガネもあるので
使ってみるのもありです。
この3つの工夫を
取り入れてみてください。
睡眠の質が上がるはずです。
いま寝る時間を決めて
その1時間前にアラームを
かけてください。
まずは目覚ましやスマホなど
をうまく使って就寝の30分前に
スマホを使わない癖をつけましょう。
習慣がついてきたら1時間前
というように徐々にのばしていき
照明も意識していきましょう。
次回は"ストレスがニキビを作る"に
ついて書いていきたいと思うので
ぜひ読んでください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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